LIFE

最強の自分に目覚めるきっかけを教えます

投稿日:2019-02-27 更新日:

信じる事で奪われる力

信じれば叶う?

信じれば成功する?

人は基本 何かを信じて生きている。

信じるという事は 論理的であろう無かろうと、 自分の人生に取り入れられて よくも悪くも 何かしらの結果までの原動力となる。

だから何をどんな風に信じるかは、結果としての心の平安、生活の質、得られる収入に大きく関係する。

自身を否定して、責めているとやがては精神的/身体的不調をきたす。

発想も貧弱なる。

ぼく自身も知らず知らずのうちに自分を疑い、周りを疑い、悲観的になる信念が形成されていた。

不安で眠れなくなった。

食欲が減退した。

信念を変えればいくらでも自由になれる!

と思うかもしれないが、そうは 簡単に行かなかった。

信念の形成に欠かせないのが「内的な思考」と「外からの影響」。

この2つをもとに信念のキルトはどんどん編まれていく。

「内的な思考」は信念を元に考える事。

「外からの影響」は、外から与えられる情報。

友達、学校、サークル、会社、政治、宗教、etc...皆共通する事は自分以外のものでありそれぞれに信念がある事。

そう個人であろうが、組織であろうが「信念」が存在する。

子供は産まれながらに親が体現する信念に影響される。

そして友達 、学校、サークル、会社...と 信念の材料が外から刷り込まれていく。

編み機を動かしているのは自分であるにも関わらず、与えられた影響を材料にどんどん編みこんでいく。

自分で思考しているようで、外からの情報に思考させられているという側面が人にはある。

ぼくの信念のキルトは、焦燥感、不安感、疑いetc...生きるののが苦しい方向にどんどん編まれていった。

心理学、ポジティブ思考、自己啓発など、たくさん学んだが劇的には改善しなかった。

外から見てれば普通に歩いているように見えても、本人は薄い氷の上を歩いている。

いつ割れて溺れるかもわからない不安を押し殺しながら歩いていた。

信じる事で得られる力

あるとき氷の下にあるものと向き合った。

自分の弱さ、未熟さなど…自分が見ないようにしてきたものと。

恥ずかしさ、情けなさを捨ててありのままを受け入れた。

自分の信念のキルトが編まれていったすべての過程を静かに感じるとる事ができた。

自分の味方になる事ができる第一の人間はは、この世界で自分だけだと気が付いた。

「人に嫌われる勇気」を発見した。

時を同じくして2冊の本に出会った。思考回路の劇薬だった。一晩で2冊一気に読んだ。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

信念のキルトが編まれていく瞬間を冷静に感じ取れるようになった。

人のせいにするのをやめた。すべて自分の責任だととらえた。

ぼくは自分で今の自分を作った。

心の平安、生活の質、得られる収入…すべて自分の責任だ。

100%ではないにせよ、編まれていく前にどう編み込めばよいか考えられるようになった。

行動が変わった。

人間支えあわなければ生きていけない。だが心の底では自立している事。

どんなに感動しても、どんなに良いと思っても、どんなに否定されても自分の軸を自分でしっかりと握る事。

やがて僕は、これを究極の自立と呼ぶようになった。

不安症と約8年間向き合ってきたのに、一か月もたたないうちに僕の心は自由になった。

今の僕は、自分の弱さを認める強さがある。

タイムマシンがあったら昔の自分にこんな質問を送りたい。

良い、悪いを決めるあなたの信念の基準はなんですか?

それは与えられたものですか?

自発的に作り上げたものですか?

それに縛られて柔軟な発想ができなくなっていませんか?

きっと当時の僕の助けになるだろう。

 

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