英語

幼児向け英語教材で90万円てどうなの?

投稿日:2019-03-03 更新日:

幼児・子供向け英語教材ってたくさんありますよね。値段も数千円~90万円台まで幅広いし…。
90万円って…!自己啓発プログラムじゃないんだから!

実の所…ぼくは90万円ほどする幼児用英語教材を我が子に購入しました。
はい、フルセットです。幼児英語教材で有名なアレです。(〇ィズニー)

・・・そしてその会社の営業職に転職しちゃいました。

英語しゃべれるのに!なんで?とよく言われますが、簡単に理由を説明すると…。

まず僕が日本で英語を身に着けた環境というのは…

ママ外人だからずーっと英語。日本語ほとんど話しません。
しかも日本に来てからというもの、ママの英語レッスンほぼ毎日。
つまり…
一番近くにいる保育者がしっかり英語で子供と関わる事が、子供が英語を自然に身に着ける条件です。

僕のワイフは英語超超超苦手です。
だからこの教材があれば、僕一人で頑張るより全然楽だと思ったわけです。

ちなみに僕の今の英語力は…
TOEICはさらっと復習して875点
英検は2級です。

ずばぬけてスゴイというわけではなく、まー普通に英語できるかなというレベルです。
だって今…中学生で英検1級とか…たまに聞く話ですよね。
TOEICだって満点とった人、youtubeとか見てるとゴロゴロいますし。

ちなみに家庭用幼児英語教材は高いからって効果が必ず出るとは限らないし、安いからって効果が無いわけではないと思うんですよね。

成果をラジャ流にレベル分け

幼児英語教材で得られる成果を独断でレベルわけしてみました。

レベルA:めっちゃペラペラ!
天才キッズとしてテレビ局くるレベル

レベルB:英語できるね~
英会話教室で見かけるチョットできる子レベル

レベルC:英語好きになったし~
会話できないけど、単語とヒアリングが得意レベル

レベルD:英語やってたよ~
ABCが歌えて、簡単な単語知ってるレベル

どちらかというと高い教材の方が、将来こうなる系の広告がとても上手です。
実績出てる子バンバン登場させて、うちの子もこうなれるかも~と思わせてくれるわけです。
高い金額を出す分、高い効果を期待するのが親の懐事情です。

あわせて英語は小さいうちからやっておいた方いい!なんて世の中ですから、うちの子もいつかは英語やらせなきゃと思うわけです。

でもでも
どんな教材にも共通する事ですが、教材を使いこなせれば結果が出て、使いこなせないと結果がでないという事実があります。

教材を「タンスの肥やし」にはしたくない!

バイリンガルの僕の立場から言わせてもらえば、「かけ流しておくだけで喋れる」というのは、半分ホントです。
耳から入れたのを、口に出して使う機会があればかけ流しも効果があります。

忙しさと人生の変化の波に飲まれて、教材がタンスにおいやられ・・・

気が付いたころには「肥やし」になってる。

「タンスの肥やし」絶妙な日本語だと思います。

英語教材を使いこなすのと、ダイエットは似てます。
毎日飽きないよう工夫しながらにコツコツやるそれだけです。

でも!
自分の為の教材ではなく子供の教材です。
子供も少し成長して自我が出てくるので英語やりなさい!じゃ行き詰まります。
うまくのせて英語を好きになってもらうのも、言うは易し、行うは難し。

親の裁量がかなり重要です。

参考までに親の裁量レベルをつくってみました。

レベルA:めっちゃペラペラ!を目指す:
子供をプロゴルファーとかに育てあげるぐらいの裁量が必要

レベルB:英語できるね~を目指す:
コツコツ続ければ成果は出ます

レベルC:英語好きになったし~を目指す:
かける費用と親の余力の費用対効果を考えて

レベルD:英語やってたよ~を目指す:
テレビの子供向け英語番組で十分です

ヒラメイタ

バイリンガルにならなくても英語できる方法ないかなーーと考えていたときに…ヒラメイタ!

子供が、幼いうちは英語習得の支援をママが行い、自立学習ができる小学校中~高学年に適切な支援を英語学習のボールを完全に子供に手渡す事ができれば!?

これだー!と思ってそのメソッドで起業しました。数組のご家族にクライアントになって頂きました。

しかし熱意だけで空回り…クライアントに3か月の講義を終え…新規開拓の余力がなく…資金繰り悪化により半年で没。
もう本当にごめんなさいです。

クライアントにこんな言葉をいただきました。

「人生をかけたボランティア」

…。チーン。

貯金0。生命保険も解約。来月の家賃どうやって払う!?という修羅場を経験しました。

その後になんとか時給職で復活。

今振り返って思う事があります。

大人になってから英語を身に着けて活躍している人はたくさんいます。

反対に英語に強烈な苦手意識を持つ大人もたくさんいます。

中学生で英語が始まって英語が嫌いになる子がいる事も事実です。

だからこそ子供のうちに英語教育を!というニーズがあるのも事実です。

お子さんが小さいうちからペラペラにしたいのか?
いざ英語を始めた時、本人の努力でスーッと上達する下地をつくるのか?
僕は自分の子供に後者を選びました。

だからじっくり時間をかけてゆっくり取り組んでいこうと思います。
第二言語としての英語でいいじゃない。
英語を自分たちのもとに取り戻そう!

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